1967年創立 早稲田で一番アツい出版サークル マスコミ研究会! 企画・取材・デザイン・文芸、好きな分科会で自由に活動しよう!

【マス研員に取材】第二回

アイキャッチ画像

高橋一生沼について

プロフィール写真

 

プロフィール
ニックネーム:田中くみ
学部:教育学部
学年:3年
座右の銘:まだ成長期来てないだけ。もう少ししたらビッグになる予定。

 

ーーあなたの語りたいことを教えてください。

高橋一生さんです。

 

ーー高橋一生さんを好きになったきっかけを教えてください。

中2のときに『カルテット』っていうドラマに高橋一生さんが出てたのをたまたま観ました。こだわりが強くて周りに迷惑をかけるような、面倒臭い感じの役柄だったんだけど、その演技を見てめっちゃ上手い!って思って。当時のビジュアルもすごく良いんだけど「こんな人いるわ〜」ってなるような自然な演技が本当に上手で。こんなにすごい俳優さんいるんだって思ったのが高橋一生さんを知ったきっかけです。

それから、色んな作品を追うようになって、高2の時には初めて舞台も観に行って……。

 

ーー舞台もやってるんですね!

そうなんです! ドラマや映画だけじゃなくて舞台も毎年やってる! 今年ももう決まってて、その舞台も行く予定です。

高橋一生さん舞台2
初めて観に行った舞台の思い出

 

ーーその他に魅力を感じるところはありますか?

高橋一生さんはね、超変わり者なんです。たとえば、お家の洗濯機に「ひとみちゃん」って名前を付けてるんです。ちょっとホラーだけど(笑)。他にも色んなものに名前付けたりしてて……。

あと、よくTwitterで話題にされてるんだけど、番宣での写真撮影のときに、その番組のマスコットキャラクターのぬいぐるみを、めちゃくちゃに潰すんです(笑)。実は「ぬいぐるみの扱い方はその人が女性をどう扱うかとイコール」っていう説があって。その説とともに高橋一生さんのぬいぐるみを潰した写真が載ってるツイートが定期的にバズる。そんな感じの人ですね(笑)。

 

ーー面白い方ですね(笑)これは絶対に紹介したい!って作品はありますか?

私が高橋一生さんにハマったきっかけである『カルテット』というドラマです。
でも、観やすいのは『凪のお暇』っていう漫画が原作のドラマかな。このドラマでは、ヒロインの元カレを演じています。
こういうのを観たあとに、玉木宏さんとやっていた『龍の道』っていう亡き父親のための復讐劇のガチガチのシリアスドラマを見るとマジですごいなってなります。演技力の高さとか、演じられる幅の広さとか、俳優としての実力がすごく見られると思います。

この3作品がオススメですね! このルートで見ると高橋一生さんにハマること間違いなしです!

 

ーーありがとうございました!
高橋一生さん舞台
初日公演が当たる快挙

 

お読みくださりありがとうございました!
次回は、シティボーイズボードゲーム櫻坂46についてのインタビューです。

【マス研員に取材】第三回はこちらから✨