早稲田大学マスコミ研究会は、早稲田祭2020の「大隈記念講堂美術館企画」「出版・展示企画(早稲田祭公式HP上)」に出展いたします!
今年のインタビューゲストは、作家のはやみねかおる先生に決定しました!
メモリアルイヤーだからこそ聞きたかった!
????はやみね先生が作家になるまで
????はやみね先生のオススメ作品
????作品作りと、赤い夢
????はやみね先生の読書観と人生観
などなど貴重なお話をたくさん収録したロングインタビューです。
インタビュー記事の公開場所、公開日時につきましては近々お伝えいたします!お楽しみに!
はやみねかおる
1964年、三重県生まれ。三重大学教育学部卒業。『怪盗道化師』が第30回講談社児童文学新人賞で佳作を受賞しデビュー。作品の軸には子どもたちへのメッセージもこめられており、個性的なキャラクターと本格的なミステリーで子どもたちの心を掴み続けている。2020年に作家デビュー30周年を迎えた。「都会のトム&ソーヤ」シリーズ(講談社)は実写映画化が決定している。主な作品に「名探偵夢水清志郎」シリーズ、「怪盗クイーン」シリーズ(いずれも講談社)、『僕と先輩のマジカル・ライフ』(KADOKAWA)、『奇譚ルーム』(朝日新聞出版)など。