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『ワセキチ』Vol.42 大公開🍁

『ワセキチ』 Vol.42 大公開🍁

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著作権等の関係により、掲載していない誌面がございます。ご了承ください。(2023年12月追記)
今も多くの少年少女を魅了し続けているロングセラー書籍『空想科学読本』
大隈重信の「人生125歳説」の新解釈や、隣の家に幼馴染がいる確率、『呪術廻戦』・『HUNTER×HUNTER』へのツッコミなど、『ワセキチ』独自の空想科学が盛りだくさん!
読めば科学が好きになる、空想科学の世界をお楽しみください。

※記事は全て早稲田大学マスコミ研究会で作成したものであり、柳田理科雄先生の著作物ではございません

 

誰もが通り過ぎる「青春」。著名な方やテレビでご活躍されている方も青春を過ごされたはずです。今回は、青春真っ只中にいる私たちが人生の先輩に青春時代のお話を伺いました。お相手は「笑点」でお馴染みの落語家、春風亭昇太さん。昇太さんは、どのような青春時代を過ごされたのでしょうか。

 

コロナ禍によって飲み会が減少し、お酒と大学生の付き合いも希薄になってしまった。せっかく若い身体と自由な時間がたくさんあるのに、お酒を楽しまないのはもったいない! そこで本企画は、おすすめのお酒や適切な飲酒量などの紹介を通して、これからお酒を飲む大学生に向けた「お酒のイロハ」を提案します。
20歳未満の企画員は飲酒していません。お酒は20歳になってから。

 

“小学2年生で『俺は漫画家になる』と決めていた”
そう語るのは、アニメ「惑星のさみだれ」の原作者である水上悟志先生。
新人時代の苦労や初めての連載作「散人左道」の裏話など、担当編集の須見さんも交えてお聞きしました!
学生寮やマンガ家育成事業を運営するNPO法人LEGIKA。一時期の預金残高338円という危機的状況から、どのように法人を立て直したのか?
理事長の小崎文恵さんに取材し、その手腕と今後の展望をお伺いしました。

 

発達障がいとは、脳機能の偏りから行動や情緒に特徴が見られることです。その数は約6.5%と言われており、30人のクラスであれば2人は発達障がいを持つことになります。
当企画では、「ADHD(注意欠如・多動症)」、「ASD(自閉スペクトラム症)」、「LD(学習障がい)」の3種類の発達障がいの特性や発達障がい支援団体へのインタビューを掲載しています。

 

「ゲーム」という言葉を聞くと、スマホゲームやNintendo Switchといったビデオゲームを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? デジタルなゲームが増えた今だからこそ、アナログなボードゲームを楽しんでデジタルデトックス!
オリジナルのボードゲームはこちらから盤面をダウンロード、
印刷してお楽しみください。

 

ぶんげい分科会からは140字小説集と掌編小説3本をおとどけ。愛、悲しみ、そして驚きに満ちた世界にあなたを誘います。心に響く作品がきっと見つかるはず。

 

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『ワセキチ』Vol.42訂正とお詫び

『ワセキチ』Vol.42にて誤りがございました。深くお詫びして訂正申し上げます。

P.57 左下段
「企画会議から完成するまで全てオンラインで実施。」
→現在、マスコミ研究会の活動は対面で実施しております。