早稲田で一番アツい出版サークル マスコミ研究会! 企画、取材、デザイン、ぶんげい、好きな分科会で自由に活動しよう!

【マス研員に取材】第一回

推し・MAMAMOO

プロフィール写真

プロフィール
ニックネーム:K
学部:文化構想学部
学年:3年
座右の銘:Never regret something once made you smile

 

――あなたの語りたいことを教えてください。

K-popガールズグループです。
MAMAMOO(ママム)が最推しです! 2023年6月19日で9周年を迎える4人組アイドルグループです。

 

――興味を持ったきっかけは何ですか?

K-pop にハマったきっかけは、友達に勧められてオーディション番組を見たことです。
そのなかでも、MAMAMOOは初めて見たときに「すごい歌が上手い人がいる!」と思って。そして、YouTubeでアドリブまとめの動画を見ているうちにハマっていました。

 

――MAMAMOOのどこに魅力を感じているのですか?

私は、歌の上手さと、メンバーの関係性に惹かれて好きになりました。
どのメンバーもそれぞれ歌声が魅力的で、パワフルな声ならソラさん、テクニックを活かした綺麗な声ならフィインさん、アメリカっぽい、洋楽のディーヴァ(歌姫)のような声ならファサさん、ラップならムンビョルさん。

また、メンバーで一緒にいるときの喋りがとても面白いんです。

それと、メンバーが歌手という仕事にプライドを持っていて、ひたむきに活動していることも魅力です。いつもファンのことを考えてくれます。たとえば、ファンのために自分からラジオを企画したり、毎週YouTubeの動画で新しい挑戦をしたりしてくれます。誕生日をお祝いしてくれたファンに対する感謝の気持ちを込めて、新曲を出してくれることもあります。これは好きになるしかないだろ、って感じです(笑)。

 

――MAMAMOOで、これは絶対に紹介したい!というものはありますか。

「Yes I am」(*1)という曲のMVです。
MAMAMOOの最近の曲は「ガールクラッシュ」(女子がハマるかっこいい女性像)を押し出したものが多いです。だけど、この曲は強さを魅せるだけではなくて面白い感じで演出をしてて
カラフルで、初めて見る人が「これ、いいかも」って思うようなMVです。歌詞で「自分は自分のままが一番カッコいいから」と示しているところにも注目してください。

(*1)「Yes I am」YouTube動画はこちら

 

――私もMVを見てみたいと思います! ありがとうございました。

MAMAMOOのグッズ
MAMAMOOグッズを集めた棚の一部。

 

お読みくださりありがとうございました!
次回は、ブックカフェ高橋一生さんについてのインタビューです。